美人女医タレント並の女性医師が急増している理由とは?

一昔前の女医のイメージと言えば、あまり色気のあるものではありませんでした。

以前の女医の典型的なイメージとしては、勉強や仕事はできるが性格はキツく、いきなりステーキではなく、いきなりキレる。

散切りヘアカットに、化粧っ気がなく、足音が大きく、眉間に皺が寄っていて、「女性らしい」という表現の正反対にいる感じ。

「女を捨てている」「仕事と結婚した」「厚化粧が皺に食い込んでいる」「結婚できないのは当然」「顔も性格も鉄の女」などなど、ヒドイ言われようでした。

実際の所、1980年代くらいまでは、そんな女医が多かった言う話も見聞きしますが、本当なのでしょうか?

1980年代の女医を取り巻く社会環境

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出典:準ミス・ユニバース・ジャパンの女医:福岡加奈子さんInstagram

1980年代といえば、女医の割合が医者全体の10%を超えるか超えないかくらいの時代で、まだまだ女性医師が少なかった頃です。

厚生省が平成28年(2016年)に発表した『医師・歯科医師・薬剤師調査の概況』によると、2016年における女性医師の割合は21.1%でしたので、その半分しかいません。

もっともその頃は、女医に限らず、女性がまだ社会進出していなくて、働く女性自体が少なかった時代でもあります。

大先輩の女医さんたちの話によると、その頃は、ある診療科では女医は入局お断りだったとか、女性にはいざというときに怯むから、救急場面で活躍できないとか、女医への偏見だらけだったようです。

ブスは一生懸命勉強して医学部に入って、女性が少ない医学部の中で必死に同級生の男子を捕まえて、さっさと結婚して子供を産んで引退するのが良い!医局に女医はいらん!

当時はそんな男女差別に満ち溢れた発言が横行していた時代だったようです。

Dr.ゆず
ドクターゆず
今だったら、完全にセクハラで訴えられますねっ!

1980年代、その頃の一般女性が夢描く理想的な人生とは、「背が高く、学歴が高く、給料が高い」いわゆる3高の男性と結婚することでした。

3高の男性と結婚できれば、人生勝ち組!

女性の人生は、オトコの背と学力と財力に左右されていた時代とも言えます。

女性が必死に勉強してオトコと同じように仕事をするなんて、「人生の負け組」と称され、頭の良い女子学生も敢えて四年制大学に行けるのに行かず、短大を選ぶのが主流でした。

さらには、花嫁修業の一環として「お嬢様学校」に通い、稼ぎの良い男性を学生時代にゲットして、卒業と共に家に嫁ぐのが一番と言われていた時代です。

女性の人生が男性の学歴や給料に左右されるという点においては、現代社会もまだ大して変わっていないかもしれませんが、キャリアを考える女性が圧倒的に少なかったという点においては、如実な違いがあります。

2018年現在の女医は美人が多い?それとも美人女医は都市伝説?

多くの本を出版しテレビや雑誌に出ている、女医の友利新さん(2004年準ミス日本)

1980年代に活躍していた、若手女性医師のブスと美人の割合がどうであったかはよく分かりませんが、現代の若手女医さんには、美女が本当に多いです。

いわゆる、量産型女子のような雰囲気可愛い系、化粧で可愛く見せてる系ではなく、顔立ちがハッキリしていて整った、美人系が多いです。

美人女医なんて、テレビに出ているタレント女医さんだけじゃないの?」

あまり女医と出会う機会がない方には、そう思われる方も多いと思いますが、医局や医学部に美人さんが多いのは事実です!

サラリーマン夫のタチバナくんは、私の女医友や医局の同僚を見て、「きっと、お母さんが美人なんだろうね~」と言います。

Dr.ゆず
ドクターゆず
「女医さんには美人が多いね!」と言うと、私が不機嫌になると思って、遠まわしに褒めるのです。

でも、我が夫ながら言い得て妙です。

タチバナくんは私の手前、他の女性を美人と褒めるのは気が引けるため、「お母さんが美人なんだね!」と言っていますが、「絶対ににそうに違いない!」とも言っています。

タチバナくんは彼女たちのお母様を見たこともないのに、「どこからそんな確固たる自信が来るのか?」とも思ったのですが、タチバナくんには、彼なりに持論があるようです。

ミレニアル世代の女医は医者家系か富裕層出身が多い?

タチバナくん曰く、美人女医の多くは、医者家系出身者が多く、学費が高い、私立医大出身の女医に多い傾向にあるとのこと。

確かに私自身も含め、女医さん方の約半分は父親が医者です。

「うちは全然医者じゃないんですよぉ~!」

と謙遜気に言いながら、実は父親は歯科医や獣医だったりするケースもありますが、これらも含めます。

そして、医者家系の出身以外の医学部医学科女子の両親は、超エリートサラリーマン、国家公務員、会社社長、大学教授、薬剤師免許を持った研究者など、裕福な家庭に育った人ばかりです。

貧しい家庭に育ちつつも、どうしても医者になりたくて、お古の教科書や参考書で一生懸命勉強して苦労して医学部に入ったんです!

みたいな「美人女医さん」には、出会ったことがありません。

ミレニアル世代の女医さんの父親は、医者をはじめとした医療関係者か、その道の成功者で、いわゆる世間で言うところの「高所得者」や「富裕層」出身者が多いのです。

タチバナくん
タチバナくん
これが超美人女医が多くいるヒミツです。

成功者の男性は、皆こぞって超絶美人を妻に選ぶ傾向にあります。

芸能人やモデルとしても通用するような(というか、元は多いみたい)美形の女性の子供は、同じく美形に生まれる確率が一般よりは高くなります。

蛙の子は蛙というわけですね。

こういった背景から、母親似の可愛い女の子が産まれ、お嬢様学校で英才教育を受け、医学部進学し、美人女医が増えているんだ!

Dr.ゆず
ドクターゆず
というのが、タチバナくんの持論です。

ミレニアル世代以前の医者の娘や富裕層の娘はどうしていたのか?

昔の医者や富裕層の娘たちは、医学部には進んでいなかったようです。

医者の息子は跡継ぎとして医学部に進学させ、娘は短大や女子大に行かせて花嫁修業をさせて、医者とお見合で結婚させる、というパターンが主流でした。

女の子は勉強して医者になっても、婚期を逃すだけで良いことない

そんな考え方がまかり通っていた時代なので、娘は医者にさせないほうが良い、と考える医者や富裕層のお父様方が多かったのでしょう。

女性の社会進出に伴い向上していった医学科女子の容姿

1990年以降、日本においても女性の社会進出はある程度進み、女性の大学進学は当たり前になって来ました。

そしてミレニアル世代のエリート男性たちが選ぶ結婚相手の好みも変わってきたのかもしれません。

「学歴不要の可愛い嫁さんタイプ」から、「才色兼備の良妻賢母」を求める男性が「以前よりは」増えているのは間違いありません。

その結果、「女の子には花嫁修業をさせておけば良い」という考え方から「女性にも立派な教育を!」という教育方針に変わってきました。

ちなみに、2000年以前は、医者の娘は薬剤師になる方が多かったらしいです。

当時、薬学部は看護学部よりも偏差値が高く、医学部に入るよりは難しくない上に、4年制でした。

医学部よりも若くして大学を卒業することができ、薬剤師として病院に勤務できるので、男性医師に近づきやすく、結婚にも有利!ということだったのでしょう。

しかし、2006年から薬剤師になるための薬学部は4年制から6年制のコースに変わり、卒業するには医学科と同じ年数が必要になりました。

医学部と同じように、どうせ卒業するまで6年かかるなら、医者になった方がいいじゃない!

と考える家庭も増えたのではないかと思います。

その結果、美人の母の血を引き、頭の良い父の血を受け継ぐことができた「成功例」の多くは、英才教育を受けて女子医学生となり、美人女医として活躍する女性が急増したと考えます。

例えば2017年のミス・ユニバース・ジャパンでは、愛媛代表として女医の福岡加奈子さんが準ミス・ユニバースに選ばれたりしています。(お父様は医師)

超美人女医についてのまとめ

1980年代以前に美人女医という言葉に当てはまる女性医師がどのくらいいたのかは分かりません。

しかし2000年以降においては、女子医学生の外見偏差値も明らかに上がっており、芸能界で活躍したり、ミス・ユニバースの準ミスに輝いたりと、美人すぎる女医が増えてきています。

その理由は医者や、富裕層の父親の奥様が超絶美人であり、その娘たちが女医を目指すようになった結果であると考えました。

動物の世界においてもサラブレッドが最重要視されているのと同じように、外見という生まれ持った「素材」を大きく左右する要因が遺伝子であることは間違いありません。

そしてその数は、年々増えているように思えます。

美人女医が増えているということは、婚活市場においては今後ますます婚活戦線が激化することを意味します。

一人でもライバルが少ない内に、結婚して逃げ切るのが良さそうかもしれませんね。

ただでさえ良いオトコは少なくて、すでに激しい争奪戦になっているのに、若くて美女医のライバルが現れてしまっては、ますます大変になってしまいます。

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