女医や医学部医学科女子には美人も多いのに独身が多い理由
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医学部医学科女子と女医には美人が多い!?
医学部時代の友人や、周りの女医さんを見ていると、才色兼備な女性が結構多いと感じます。
失礼なことですが、学力が高く偏差値が良い大学に通っている女の子には、『ブスメガネ』という不名誉なイメージがあるようで、この話をすると高校の同級生には結構驚かれます。
女医は『ブスメガネだから結婚できない』とのイメージもあるようですが、女医には美人でも結婚していない人が多くいます。
今回はその理由について考えてみました。
美人女医の独身は世間でどうみられている?
数年前に、高校の同窓会に出席したことがありました。
同窓会のお知らせをハガキでもらい、勤務スケジュールを見たらちょうど行けそうだったので、旧友と会えることを楽しみに参加しました。
医療業界以外で働くたくさんの人達と交流ができ、色々なお話をすることができて、とても楽しい時間を過ごせました。
そこで話題に上がったのが、「女医には美人な人も結構多いのに、なぜ独身率が高いのか?」ということです。
キャリア志向が高い女医は、気が強いひとが多い。
そのため、男性がついていけなくなってしまうのではないか?
という意見や、
女医でキャリア志向の人は学生時代には遊ばず勉強ばかりをする。
そのため、恋愛に対する免疫がなく、結婚のタイミングを逃して生涯未婚になってしまうのではないか?
などいろいろな意見を聞きました。
そう言われてみると、確かに、恋愛することなくずっと勉強したり働いている女医は多いです。
医学部や医局にいるとあまり感じませんが、端からから見ると、おそらくその傾向は顕著に映るのだと思います。
美人でも、キャリア志向な女医は、勉強や仕事を優先していて、思春期時代に恋愛経験が少ない(恋愛をする時間がない)人が多いです。
そうは言っても、美人はそれなりにモテます。
しかしながら、勉強や仕事で忙しくてはデートする時間がなくて、彼氏なしの思春期や20代を過ごす人も少なくありません。
若い時の恋愛経験が乏しいいことが恋愛に対して臆病になり、そのまま年齢を重ねてしまった、という人も結構いるのではないでしょうか。
そして、女医は結婚相手に求める条件が高いことが、独身率の高さにつながっているのではないか?
という意見もありました。
美人女医が結婚相手の男性に求めるものとは
美人女医が結婚相手の男性に求める事は、普通の女医が結婚相手に求めることとそう大きく変わりはありません。
超イケメンとか高収入の人と結婚したいという理想の男性像を語る人もいますが、そうゆう人は少ないです。
ほとんどの女医は一言で言えば、学歴と年収に関して「自分と同等レベル」を求めつつ、「心の中を正直に話し合える男性」を理想としています。
ただし、女医はそもそも学歴や年収レベルが決して低いわけではないので、スペック面において男性に求めるハードルが一般女性に比べてかなり高めであることは否めません。
学歴と年収の条件をクリアし、女医と同じ目線で深い部分の話ができる男性は、女医というカテゴリーの女性たちから、かなりモテモテになることは間違いなしです。
もっとも、そうゆう男性は女医以外からもモテモテなんですけどね・・・。
私のように、医者であることや収入を度外視して男性を選ぶ女医は少ないですが、女医が男性に求める条件についてはこちらの記事でまとめています。
女医のホンネに興味がある方は読んでみてくださいね♪