女医が医者と結婚するデメリットとは?9選

Dr.ゆず

こんにちは!
会社員の夫と結婚した、共働き家庭のドクターゆず(@Doctor_Yuzu)です。

医者カップルの結婚生活は一筋縄ではいきません。多くの女医は医者と結婚しますが、その半分は離婚してしまいます

そういった話を聞いた上で、個人的な結論としては、女医の結婚相手は非医師の方が良いと私は思っています。

実際、自分の結婚相手は医者以外から探していて、サラリーマンのタチバナくんを選びました。

もちろん、サラリーマンと付き合う上でのデメリットもあります。

その件については、以前に別のブログ記事で書かせて頂きましたので、興味ある方は読んでみてくださいね♪

今回は、女医が医師と結婚することのデメリットを挙げてみたいと思います。

結婚式がすごい面倒なことになる

まずは、結婚式。

医者と結婚すると、結婚する時期にもよりますが、結婚式がとっても面倒くさいことになります。

お互いの医局の教授を始め、勤務先の上司を招待しないといけないという無言のプレッシャーがあります。

本来結婚式というものは、結婚する夫婦と、その家族と、親しい友人たちが主役のはずですが、双方の医局上司が集合すると、もはや医局が主体の結婚式となってしまいます。

さらに、医局の教授に主賓挨拶や乾杯のスピーチのお願いなどをすると、それぞれにお礼として十万~数十万包むことになるようです。

Dr.ゆずショック

若い駆け出しの医師には結構な出費です。

 

仲人や媒酌人の役をお願いすると、桁がさらに一つ増えることもあるようです。

医者と結婚する場合、こういった煩わしさを回避する方法としては、医局に入る前に結婚式を挙げてしまうことです。

実際、若い医者カップルの中には、『入局前に結婚式を終わらせたい!』という理由で早々に結婚を急ぐ人もいます。

本質的な問題は、晴れて結婚したあと

結婚式の煩わしさは、実は小さな問題です。

結婚後に発生するトラブルに比べれば些細なことです。

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激務によるすれ違い生活

夫婦ともに常勤医師としてキャリアを積む場合、当直、日直、帰宅時間が遅いなどで、すれ違いが多い生活になります。

外科系夫婦には、ひとつ屋根の下に住んでいるのに、「月に1-2回しかまともに顔を合わせていない」と言う方がいました。

家庭の中でも仕事の話ばかり

家に帰ってきてからも、医者同士の会話になってしまう医者カップルも多いです。

その日の患者対応、治療法、上司とのトラブルや仕事の愚痴などなど、病院の中での会話がそのまま家庭の中での会話になりがちです。

夫婦の会話というよりは、医療カンファレンス@自宅になりがちで、家庭が癒しの場でなくなってしまいます

共働きなのに、妻にばかり家事育児を押し付けがち

医者に限りませんが、男性は結婚後、夫婦共に仕事をする共働き家庭になったとしても、妻が主に家事や子育てをすることを望みます。

望むだけなら可愛いものですが、男性医師の場合、家事は女性がやって当然って感じるらしいです。

女医として仕事を続ける場合、自分も夫と同じくらい多忙なのに、家事や育児を全て押し付けられるとたまったものじゃありません。

家事、育児を妻に押し付ける男性医師の言い分

下記は家事、育児を女性に押し付ける男性の論理です。

子育てはお母さんの仕事だし、夕飯や子供のお弁当だって普通お母さんが作るものでしょ?

→お弁当男子という言葉やシングルファザーの家庭があることを知らないのでしょうか?

夫が家事・育児するとしたら、稼ぎが悪い肩身の狭い男か、鬼嫁に尻に敷かれてる男かだよ!

→女性が家事・育児をするのは、稼ぎが悪いからなのでしょうか?
鬼夫に家政婦のように扱われているから?

立場を置き換えてみると、男性の女性に対する本音が見え隠れしてきますね。

医者の男が家事、育児やるなんて、カッコ悪すぎだろ。

→男性が家事や育児は格好悪いことなのでしょうか?

主人として偉そうに家でふんぞり返るのが男性のメンツを保つ方法だと思っているとしたら大間違いです。

仕事が忙しくて家事ができないなら、非常勤になれば!?

→妻の希望も聞かずに一方的な意見を言う男性医師は非常に多いようです。

医者は、子供の頃から母親にきめ細やかに世話されて育った人に多いです

そのためか、自分中心で世界が回っている、と、心の底から思っている人がいるのでびっくりです。

戦国時代ならまだしも、21世紀のミレニアル世代にも、男性医師には時代錯誤な人がたくさんいるので、要注意です!

そんな男性医師ばかりが集まっているから、医局も時代錯誤の考えが古い組織のままなのかもしれません。

男尊女卑の精神のもと、男性の既得権益を守れるのなら、守る方が男性は楽チンですからね。

男性医師は既婚でもモテるので不倫リスクが高い

病院という職場は看護師、薬剤師、事務職、秘書など、女性の方が圧倒的に多い女の園です。

数少ない男性はハーレム状態で、ただでさえモテます。

さらに、男性医師はルックスが良ければもちろんのこと、ルックスがすこぶる悪くても、かなりモテます。

オラオラ熱血系、飲み会のムードメーカー、後輩を教えるのに熱心だったり、優しかったりするだけで、女性ファンは多くできます

そんなわけで、妻の妊娠中や男性医師が単身赴任中に、男性医師は浮気をしたり不倫をしたりしている印象が強いです。

男性が積極的に浮気しようとしなくても、「略奪愛上等!」で離婚を仕掛ける玉の輿狙いの女性も多いです。

相当自制心の強い男性でないと、色仕掛けで迫ってくる女性からの誘惑に打ち勝つのは至難の業でしょう。

むしろ中には積極的にそうゆうお誘いに乗る輩もいます。

俗に言う「ピンク病院」に喜んで行く医師、それなりにいますからね~。。。

男の嫉妬は怖い

女医の妻のほうが昇進が早かったり、実績が高くなると、注意が必要です。

医者の夫が嫉妬するようになり、夫婦関係が悪化しやすくなります。

競争社会で勝つことになれてきた医者は、自分が一番でないと不機嫌になります。

男尊女卑の精神を持っている男性は、妻とはいえ、女性に負けることは我慢なりません。

女医だから、男の上司に目をかけてもらえるからいいよなっ!

どうせ医局では色目使ってんだろっ!

お前はマイナー科だから、ちょっと頑張るだけで昇進も楽そうだよな

俺は循環器だから仕事だけでも大変なのよ、まぁ臨床家としては俺のほうが断然上だけど!

とか、嫉妬と自己防衛のために、このような暴言を吐くこともあります。

褒めてくれるどころか、わざわざ言わなくてもいい嫌味を言ってきたりと、面倒なことが多いようです。

少しの嫌味だけで終われば、女医の妻がスルーするだけでいいのですが、ひどい場合になると、DVに発展します。

自分が優位に立って自慢できる、勤務先の看護師や後輩女医と浮気を始めたり、夫が卑屈になって、鬱になるケースもあるようです。

医師夫婦は視野がどんどん狭くなっていく

医者は世間知らずと自他共に認めることが多いのです。

これが夫婦ともに医師となると、友人も医師、家族親戚も医師の医者家系となり、価値観が偏り、住む世界がかなり狭くなります。

会話が医療の話だけになるだけでなく、医療業界以外の社会の一般的な話題や、一般家庭の常識から疎くなってしまいます。

性質が悪いのは、そういった狭い社会で生きることを善しとしている事です

医者の常識こそが高尚なものであり、社会的にも尊敬され、経済的にも安定しているのだから、一般の話題に目を向ける意義を感じないようです。

自分たちが医者だから、子供も医者になって当然、その結婚相手も医者…

となることもあります。

これ自体は、悪いことではないです。

ただ、医者以外の世界もあるということを受け入れられないと、自分の価値観を周りにも押し付けがちになります。

特に、子供が医者以外の方面を目指したり、結婚相手を非医師を選ぶ場合、親子の壮絶なバトルが繰り広げられるリスクがあります。

場合によっては、家族や子供の人生を狂わせることになりますので、甘く見てはいけません。

私自身、家族や親戚に医師が多い家庭で育ちました。そのため、

ゆずが女医なのに、結婚相手が医者ではなく、普通のサラリーマンなんてあり得ない!!

と、家族全員から結婚に猛反対されてしまいました

ここら辺の詳細については、同じような境遇の女性医師の参考になれば!

と思って、まとめて記事にしてありますので、同様の悩みを抱えている方は読んでみてくださいね。

数年かけて説得しましたが、今でも思い返すと、あのバトルは苦痛を伴う苦行でした。

晴れてタチバナくんとの結婚が受け入れられて、親戚に結婚の報告をした時も、

おめでとう!!で、お相手は何科なの?

と質問され、またまた説明に時間がかかった始末です(笑)

医師カップルの半分以上は離婚する

医師と結婚することの大きなリスクは、離婚に終わる確率がかなり高いことです。

女医はそもそも離婚率が平均に比べてかなり高いです。

そして夫が医者の場合、女医の離婚率は50%を軽く超えます。

実際、30代にもなると、医者カップルは徐々に離婚するケースが散見され始めます。

興味深いことに20代の時には、皆口を揃えて「結婚するなら絶対医者が良い!」って言っていたのに、離婚してからは「次結婚するなら医者じゃない方が絶対良い!」言うのです。

離婚した理由は、大抵、上記のリスクのいずれかが顕在化されたケースです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

医者と結婚することのデメリットを9つ紹介させて頂きました。

医者との結婚がかなずしもバラ色の人生ではないので、医者と結婚するのであれば、上記のようなリスクを持っていなさそうな人を選ぶのが重要です。

もちろん、医者と結婚して幸せに暮らしている女性医師もいらっしゃいますので、医者との結婚が全て失敗であるとか、デメリットばかりである、というわけではありません。

しかしながら、医者と結婚するメリットばかりに目を奪われると、後で痛い目に合いますので、注意するに越したことはありませんよね。

医者を結婚相手として考える際の、注意ポイントとしてこの記事があなたの参考になれば幸いです。

ちなみに、医者以外と結婚する場合には、それはそれでそれなりに大変なことになるかもしれません。

女医ってホント、色々大変ですよね・・・。
(;´д`)トホホ


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某国立医大卒、30代の内科系女医です。

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