女子医学生の恋愛相手は医学部彼氏のみ?女医の卵の恋愛事情と悩みとは

女医の結婚相手

女子医学生は医者以外の男性とはデートすらできない!?

女医の結婚相手は医者ばかりのため、女医の卵である女子医学生も、医学部男子や医者以外の男性とは「お付き合いしたくない」と思われがちです。

確かにそう考える女子医学生は大多数で、看護科女子と医学部医学科女子の間では医学部男子を巡る争奪戦バトルが学生時代から激しく繰り広げられています。

とはいえ、もちろん少数ながらも、医者の卵以外の男性とお付き合いしたいと考える女子医学生もそれなりにいます。

しかし非医師の男性や医学部医学科以外の男子と付き合おうとすると、女子医学生の両親が大反対し、結局しぶしぶと医者や医学部の同級生と付き合うことにする方も少なくありません。

この度、医学部に通う女子大生から、非医師の彼氏さんとの交際をご両親に大反対され、非常に悩んでいるとのお便りを頂きました。

同じく非医師の彼氏との結婚に大反対された女医として、とても共感する内容でしたので、頂きましたお便りとともに、私なりの見解をご紹介致します。

非医師の彼氏との交際を両親に強く反対されている医学科女子の不安と悩み

Dr.ゆず
ドクターゆず
こんにちは! ドクターゆずです。今回のお便りは医大に通う女子大生からです!

非医師の彼氏との交際を両親に猛反対されて悩む女子医学生からのメール

初めまして!

いつもゆず先生のブログを舐め回すように見させて頂いてます(笑)

非医療者の旦那さんと結婚されている女医の先生の生の声が聞けて、とても参考になります。

というのも、私は医学生で、現在まさに非医療者の彼氏がいるのですが、両親にあまり良く思われておらず悩んでいます。

私は地方の医大に入学し、今は25歳で一人暮らしをしています。

彼は小中学校の元同級生で、4年制大学を卒業後、社会人として働いています。

彼と約10年ぶりに会うことになり、彼の方から告白をしてくれて遠距離恋愛ですが、数ヶ月前から付き合い始めました。

医学部在学中、に出会った男子医学生は体目当ての人が多かったり、いい感じになった人もいましたが結局正式に告白されず曖昧な関係になってしまい、後から聞いた話では、結局元カノとダラダラ続いていた…ということもあり、軽く男性不信になっていて正直、学内で彼氏を作るのは諦めていました。

一方で、今の彼は私のことを本当に大事にしてくれているので、この先もずっと付き合っていきたいと思っています。

小中学校の元同級生ということもあり、私の両親は、彼や彼のご両親を知っていますし、彼のご両親も私のことを知っています。

ですので、付き合うことになったあと、私は両親に隠すことなく彼との交際を伝えました。

最初、両親の反応は『まあいいんじゃない?』くらいでしたが、段々と「一人暮らしの家には絶対呼ばないように」「医大の中に良い人はいないのか、友達に紹介してもらいなさい」「将来は医者と結婚したほうが、あなたにとっては絶対に良い」などと言ってくるようになりました。

彼氏ができたことを両親に伝えたのが初めてということもあり、娘が彼氏に取られたような気がして、寂しい気持ちもあるのかもしれません。

しかし、一人暮らしをしている家に、両親が毎日電話をかけてきて、彼氏がいないか監視するようなことをされたり、デートに行く際にも良い顔をしてくれなかったり、25歳にもなる娘に対する態度としては納得しがたいものでした。

私が少し反抗すると、「私たち親子の間に壁を作るような男は許せない」などと彼を否定するようなことも言ってきます。

恐らく私の両親(どちらも医者ではありません)は、医者という職業を神格化するきらいがあり、「将来医者になる娘に、医者でない彼は釣り合わない!」と変なプライドを持ってしまっているように感じます。

私は将来結婚し子供も欲しいと考えていますが、多浪していることもあり、これから新たな人と出会って恋愛をする時間的余裕もそんなにありませんし、医者と結婚したいとは全く思っていません。

私をここまで育ててくれた両親には感謝しているので、親子の仲を悪くするようなことなく、彼のことを受け入れてもらいたいのですが、今の状況だとまた文句を言われてしまうのではないかと考えてしまい、彼のことを話題に持ち出す気になれません。

私としては、卒業するまでは彼のことはあまり話題に出さず、親の機嫌を取りつつごまかしながら付き合うのが今のところ最善の策かな…と考えています。

親の束縛が激しく、自由にデートに行きにくかったりすることもあるので彼には申し訳ない気持ちでいっぱいですが、親を騙しながら付き合っているのも辛い部分があります。

親とどう向き合っていけば良いのか日々悩んでいます。

何か良いアドバイスや、ゆず先生のお考えなど聞かせて頂ければ幸いです。

Dr.ゆず
ドクターゆず
お便り、ありがとうございます!

私のブログを舐め回すように読んでいただいているとのこと、嬉しく思います。

少しでもこれまでに書いてきたブログ記事が参考になっていれば、筆者として冥利に尽きます。

さて、今回お便りをくれた女子医学生のことを、仮に愛子さんと呼ばせていただきます。

愛子さんは、小中学校の幼馴染の同級生と10年ぶりに再会して交際に発展したとのこと。

個人的にはドラマのようでそんなシチュエーションに憧れます。

とはいえ、遠距離恋愛である上、彼氏が非医師だという理由だけで、ご両親に反対されているとのこと。

メールの文面からも、大変悩んでいらっしゃる様子が伺えます。

Dr.ゆず
ドクターゆず
そのお悩み、本当にと〜っても良くわかります

ご両親からの猛反対は、とてもきつく、苦しいですよね。

特に、ご両親と仲が良い場合、両親からの反対は、相当な精神的苦痛になるかと思います。

Dr.ゆず
ドクターゆず
私も、当時の彼氏(現在の非医師の夫)にまつわる両親との確執は、思い出すだけでも思わず涙が出てくるほど辛く苦しい思い出です。

非医師の彼氏との交際を認めてもらうための両親攻略戦略

まず、『非医療者の彼氏が両親にあまり良く思われていないことに対する悩み』ですが、ご両親が非医師であることを考えると、非医師の彼氏を認めてもらえる望みはあると思います。

もちろん医師家庭の場合には望みがない、というわけでは有りませんが、医師家庭の非医師との結婚に対する猛反対に比べれば、相対的に、まだ期待が高く持てるのではないかと存じます。

ポイントとなるのは、認めてもらえるようにアプローチする方法とタイミングだと思います。

愛子さんは、『親の機嫌を取りつつ、ごまかしながら付き合うのが今のところ最善策』と考えていらっしゃるようですが、後からご両親に『付き合っていないって言っていたのに、嘘ついていたのね!』とか『親のことを騙していたのね!』と、思われないようなごまかし方ができれば、今すぐ白黒決着つけない『時間稼ぎ作戦』は良いと思います。

両親に非医師の彼氏との交際を認めてもらうのに最適なタイミングとは

Dr.ゆず
ドクターゆず
個人的には、医学部を卒業するタイミングで再打診するのが良いと思います。

その理由は、失礼ながら、愛子さんはご両親に、今はまだ学生という身分上、『親の扶養下にあり、子供扱いされている』と推測するからです。

親にとって子供は何歳になっても子供に映るようで、たとえ40歳になっても子供扱いをされて困る、という話を先輩方から耳にします。

愛子さんは現在25歳の医学生ということですので、ご両親には『まだ社会に出ていない、非医師の元同級生に血迷って恋をしてしまっている、25歳の若い学生』と映っているのではないでしょうか。

Dr.ゆず
ドクターゆず
もちろん、実際には、愛子さんは、志高い立派な大人の女性なのだと思います。

しかしご両親にとっては、『25歳とはいえ、まだ医者の世界を知らない大学生だ。研修医にもなっていないのに、今、非医師との結婚を決めるなんて言語道断!両親がしっかり教育しなくては!』と思われているのではないかと推測します。

ご両親を説得するためには、まずご両親が現在どのような心境にあるかを理解することが大事で、そこにご両親説得の突破口があるのではないかと考えます。

つまり、『学生の言うことなんて真剣には聞けない』とご両親が思っているとしたら、ご両親に『子供だと思われない時期』になるまでは、一生懸命説得しても聞く耳持たずで、説得は相当困難を極めると思われます。

そこで、少なくとも社会的に自立するまで辛抱強く機を待つのが、今は吉だと私も思います。

Dr.ゆず
ドクターゆず
そしてその最も早い時期が、医学部を卒業して研修医になるタイミングだと思います。

愛子さんが医学部を卒業するまでの間は、ご両親は『愛子さんを養っている』との意識が強いでしょう。

でも、医学部を卒業して研修医になれば、ご両親の扶養家族から外れることになりますし、医者としての勤務経験もできます。

医学部を無事卒業した暁には、きっとご両親も『あぁ、いよいよ娘も医者になるんだな』と感慨深く思うことでしょう。

精神的には、すでに愛子さんは立派に自立されているかと思いますが、経済的な自立を果たすことで、真の意味でご両親から自立することとなり、ご両親にも一人の大人として見てもらいやすくなるかと私は思います。

医者との交際を視野に入れた上で再チャレンジ!

研修医になれば、愛子さんも職場で男性医師との接点が増えることでしょう。

Dr.ゆず
ドクターゆず
そのタイミングで、改めて医者との交際を視野に入れて考えてみるのもありかもしれません。

実際に多くの男性医師を見て検討した上で、『それでもやはり非医師の彼氏の方が良い』と主張する方が、ご両親も耳を傾けてくれやすくなるでしょう。

ですので、後数年の辛抱になるでしょうか。

Dr.ゆず
ドクターゆず
余談ですが、『しんぼう』を変換するとまず『心房』が出てくるのがこの職業を反映しているなぁと、思います(笑)

親に彼氏を認めてもらうための時間稼ぎ作戦中、どう過ごせば良い?

Dr.ゆず
ドクターゆず
時間稼ぎの数年間、どのように過ごすかが悩みの種になるかと思います。

親の機嫌を取りつつごまかしながら彼と付き合う』のは、一歩間違えると、諸刃の剣となるかもしれません。

非医師の彼氏とは別れなさい』というご両親の意見を、聞いたフリをして、隠れて付き合い続けバレてしまった場合、『隠れて付き合い続けたこと自体』が親子関係を悪化させる可能性があるので、細心の注意が必要です。

おそらく、今後のご両親を説得する方法には次の4つのパターンがあるかと思います。

  1. 非医師の彼氏と公に付き合い続け、両親を説得し続ける。
  2. 非医師の彼氏と別れたフリをして隠れて付き合い続け、研修医になってから説得する。
  3. 非医師の彼氏と公に付き合い続けつつ、医学生または医師の彼氏を探しているフリをする。
  4. 非医師の彼氏と別れたことにして、医師の交際相手を探しているフリをした上で、研修医になってから説得する。

まず、『1.非医師の彼氏と公に付き合い続け、両親を説得し続ける。』は、ご両親の束縛が激しく、自由にデートに行きにくかったりする現状を考えると、厳しいかもしれませんね。

となると、『2.非医師の彼氏と別れたフリをして隠れて付き合い続け、研修医になってから説得する。』の選択肢が現実的になりますが、将来『隠れて付き合い続けたこと自体』が親子関係を悪化させる原因となり、説得しようとするタイミングで『説得』ではなく、『弁明』することになると、『嘘をついていた引け目』が説得力を弱めてしまうかもしれません。

同じ理由で、『4.非医師の彼氏と別れたことにして、医師の交際相手を探しているフリをした上で、研修医になってから説得する。』のもベストではないかもしれません。

これから新たな人と出会って恋愛をする時間的余裕もなく、医者と結婚したいとも全く思っていないとのことですので、私が考えられるベストな解は、「3.非医師の彼氏と公に付き合い続けつつ、医学生または医師の彼氏を探しているフリをする。」です。

ご両親の意見も多少聞き入れ、医学部内に良い人がいないか探したり、男性医師とデートしたりしてみて、その結果をご両親に伝えてみるのがいいと思います。

その過程で、ご両親には中々言いにくい事かもしれませんが、『大学で出会う男子医学生には遊び目的の人が多かったり、いい感じになった人もいたけれど、中途半端な関係のまま、実は元カノとずるずる続いていた人だった』などのエピソードをインプットし、『医学科男子には良い人がいなくて男性不信にすらなるくらいだ』、とご両親に常々伝えてみてはいかがでしょうか。

医師には看護師と不倫する人が多く、医師と結婚した女医の過半数が離婚に終わっている事実をアピールするなど、『医者は職業としては立派かもしれないけど、人間性が私とは合わないし、医者と結婚した女医には離婚する人が多く、医者と結婚しても幸せになれる気がしない!』とチクチク長期戦で愚痴り続けるのも一つの手です。

そうしているうちに、『娘にふさわしい結婚相手』として『医者』に固執しなくなる期待が持てるのではないかと思います。

医者との結婚を頑として譲らない両親の説得方法

Dr.ゆず
ドクターゆず
長期戦の最中には、もしかしたら逆に親から医者との結婚を進められるかもしれません。

きっと、「医者と結婚するのがあなたの幸せのため!」と、何度も説くことでしょう。

医者と付き合い、医者と結婚した方があなたにとって絶対良い!!』と強くご両親が主張する場合には、『なぜ医者と結婚するのが良いと考えているのか?』ご両親に論理的に話してもらうのも良いと思います。

愛子さんが医師になるということで医師を神格化し、変なプライドを持ってしまっているとのことですので、『医者と結婚するほうが良い』とご両親が考える理由の根っこには娘の職業に対する見栄やプライドがあると私は推測します。

学歴や収入などが同等以上の男性と結婚させないと、周りに『下方婚と思われてしまうのが嫌』という『親自身の見栄やプライド』が根底にあるのであれば、『ご両親の見栄やプライドが、かえって愛子さんを幸せから遠ざけている』ことを説くのも効果があると思います。

Dr.ゆず
ドクターゆず
『誇り』を持つことは大事ですが、『余計なプライド』は人間の醜い感情や不幸につながりがちです。

親に変なプライドは捨てるように導くのも、娘の大事な役割だと思います。

子供が医者になって豹変する親の態度とプライド

私の友達に佳奈子(仮名)という非医師家庭に育った女医さんがいるのですが、彼女も自分が女医になったことで、親が要らぬプライドを持つようになってしまったと嘆いていました。

佳奈子が医大に入学するまでは、彼女のご両親は『佳奈子の親』だったのですが、佳奈子が医大に入学したことで、ご両親の意識が、『医者の親』に変わってしまったとのこと。。。

結果、佳奈子のご両親は『医者の親』という肩書を得て、ご両親自身も人間としての価値が上がっているかのように錯覚し、他人に対しても娘が医者であることを自慢したりして、困っていると嘆いていました。

これは、非医師の一般女性が男性医師と結婚して、本人自身には特筆すべき価値がなくても、『医者の妻』という肩書を得て、自身を過大評価したり、ママ友に対してマウンティングするようになるのと同じ現象だと思われます。

Dr.ゆず
ドクターゆず
人を職業や学歴等で評価する『選民思想』は、一歩間違えると『差別』を生むリスクがる卑しい思想だと私は考えます。

そのような差別意識を持つ人間になることをご両親が望んでいる場合は別ですが、そうでないのであれば、『ご両親の目を覚まさせる』ことも、娘として重要な役割だと私は考えています。

将来医者になる娘に、医者ではない彼は釣り合わない!

このフレーズは女医の両親からよく出てくるフレーズです。

ご両親に非医師との結婚を認めてもらうためには、『何故そう思うのか?』を徹底的に話し合い、その根底にあるご両親の『感情』に目を向けることが重要だと思います。

娘の自分が幸せな人生を送るための最良の結婚相手は、本当に、男性医師だけが、唯一の選択肢なのか?

Dr.ゆず
ドクターゆず
ときには涙を交えながら親子会議するのが良いと思います。

周りに自慢できる』 結婚相手と『幸せになれる』結婚相手は、一致しないことが多い不都合な事実にも、目を向けさせるのが良いでしょう。

時間をかけてじっくりと非医師の彼氏の良さをアピール!

卒業までの2年間、じっくり時間をかけて医学部男子や男性医師との交際のデメリットを伝え続け、『医師が必ずしも娘が幸せになれる結婚相手としてベストではないかもしれない』とご両親が思えるようになったら、チャンス到来です。

今の公務員の彼氏さんは、愛子さんのことを本当に大事にしてくれているとのことですので、エピソードを交えて他の男性との違いを説明すれば、光が見えてくるのではないかと思います。

Dr.ゆず
ドクターゆず
今は目の前の問題で頭がいっぱいになっているかもしれませんが、焦って解決しようとしないのが良いでしょう。

卒業するまでの2年間は、『卒業後に』親を説得するための準備期間として捉え、医学部男子や医師が結婚相手として向いていないことを少しずつ情報インプットしつつ、医師が幸せな人生を送るための絶対条件にはなりえないことを、論理的に話し合うのが良いかと思います。

Dr.ゆず
ドクターゆず
ちなみに、私は非医師との結婚を勧めていますが、『医師に良い人がいない』、というわけではもちろんありません。

男性医師の中にも、当直中、どんなに看護師に誘惑されてもビクともせず、家庭的で人間性に優れている立派な医師も、きっといらっしゃることでしょう。

ただし、そのような人間的にも医者としても立派な男性医師は非常に稀有である上、仮に出会うことができたとしても、独身である確率は低く、独身であったとしても女医を結婚相手に選ぶかと考えると、私は宝くじで1等賞を当てるくらい難しいと思いました。

Dr.ゆず
ドクターゆず
『医師』という条件を外して、『誠実かつ家庭的で人間的に優れている』という3つの条件を満たす男性にすら、出会うことが難しいのが悲しい現実です。

しかも、そんな男性に出会えたとしても、相手に自分を選んでもらえるかは、また別問題です。

結婚適齢期』という長いようで短い時間の中で、「この人だ!」と思えるような相手には中々出会えません。

しかも、気に入った相手と相思相愛になれる確率は、一般的には相当低いことではないでしょうか?

今の彼氏さんが、愛子さんにとって本当に『運命の人』であるならば、ご両親の反対にへこたれて手放してしまうのはもったいないと思います。

Dr.ゆず
ドクターゆず
ご両親の反対に屈して後で後悔することがないよう、心を強く持ってご両親との長期戦に臨んでいただければと思います。

彼氏は本当に運命の人!?結婚前には恋人をじっくりと観察すること!

ちなみに、気を悪くされたら申し訳有りませんが、人生の先輩として老婆心ながら申し上げますと、ご両親との長期戦にばかり気を取られないようにすることも大事です。

お付き合いを始めてまだ数ヶ月ということですので、今の彼氏さんが『本当に』運命の人なのか、じっくり冷静かつ客観的にチェックすることも大事です。

お付き合いを始めた最初の数カ月間は、恋愛自体が楽しくて仕方ない時期になりがちで、多少の彼の欠点には気づきにくい期間です。

愛子さんはご両親から反対されてもなお、付き合い続けたいと思い、わざわざメッセージをくださっているくらいなので、きっと彼氏さんは本当に素敵な運命の人なのだと思いますが、念には念を入れておいて損はないと思います。

Dr.ゆず
ドクターゆず
もう一つ、注意すべき点があります。

今、彼氏さんは『元同級生の大学生と付き合っている』、という感覚だと思われます。

しかし愛子さんが医者になった暁には、否が応でも、ご両親も含め、傍からは『女医と付き合っている公務員』と見られるようになります。

そうなった時に、いわゆる『男のプライド』が傷ついて二人の関係が悪くなる可能性がないか、念のためによく見極めておくのが良いでしょう。

Dr.ゆず
ドクターゆず
愛子さんの彼氏さんならきっと問題ないと思いますけどね!

これからCBT、卒試、国試、ご両親の説得と、前途多難かと思われますが、愛子さんが幸せな人生を送れることを、心から祈っています。

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