サラリーマン夫と女医妻の夫婦円満の秘訣
※当ブログにはプロモーションを含みますが、記事内容は公平さを心がけています。
こんにちは!サラリーマン夫のタチバナです。
【食器洗い機】についての記事を書いていましたが、食器洗い機を導入したことで二人の時間が増えたことは非常に良かったです。
夫婦の時間を確保する秘訣は家電にあり
そもそも妻が家にいられる時間が少ない中で、せっかくの夫婦の時間を、お互いの顔を見ずに食器洗いや炊事洗濯に費やすというのは、時間がもったいないな、と思っていたので、買って大正解でした。
妻が医師として毎日忙しく働いていることは百も承知ですが、そうは言っても(僕も含め)面倒な家事、やってもやっても減らない家事を、多忙な妻のために「好きになってやれ!」というのは難しいことだと思います。
そもそも、男性で(女性も)「家事が大好き!」という人は少ないと思います。
そこで二人の時間を確保するために、最近はテクノロジーの進化で色々と便利なものが沢山あるので、自動化できる家事は、どんどん自動化するべきだと思います。
例えば、家事を例に取ると 下記のような家電を導入することで節約できる時間はかなりあります。
- 食洗機
- 洗濯機
- 乾燥機
- フードプロセッサー
- 高機能電子レンジ
- 掃除ロボット
- 電気ポット
家電の活用以外で時間を節約する方法
家事以外のケースでは、日用品の買い物をアマゾンプライムやネットスーパー等を活用したり、家事代行サービスの利用をすると、時間を浮かすことができます。
こういったサービスをを最大限に活用して、夫婦の時間が家庭における業務だけで終わってしまわないよう、工夫しています。
他にも、お互い別の仕事をしているので、毎日ラインで「いつ帰ってくる?今月はいつ休み?」というのも手間がかかるので、スケジュール共有アプリを使って、お互いのスケジュールがいつでも分かるようにしています。
マニュアルからオートメーションへ
このように、これまでマニュアルで行ってきたことを「オートメーションする」ことが面倒だったり、「家事はマニュアルでするもの」といった固定観念から離れられない男性には、女医妻は向いていないかもしれません。
料理は文明の利器を最大活用するのがポイント
僕も、「家庭料理」というと、お母さんが野菜やお肉を一から丁寧に包丁で切って、下ごしらえして、コンロの前でつきっきりで炒めたり、煮たり、かき混ぜたりするイメージを強く持っていました。
ですが、共働き夫婦で、女医さんのように多忙な職業で健康志向の妻がいる家庭だったら、ある程度割り切って料理を行うことが大事だな、と今では考えています。
細かく切るのはフードプロセッサーに任せる!
玉ねぎ人参はぶつ切りにしたらフードプロセッサーにポイ!
オーブン料理は放置料理の王様!
熱い料理は、できるだけオーブンを使って放っておけるものを作る。
野菜やお肉をオーブンに入れたら、後はオーブンにお任せ!
凍庫の最大活用は共働きの必要最低条件!
冷凍保存できるものを多めに作る。
シチューやカレー、茹で野菜など、一回の料理で多めに作り、余ったものを冷凍庫で保存するために、2人分の料理を作るときでも、鍋は6リットルの大鍋を使っています。
調理不要で健康な食材を活用
切ったり、お湯をかけたりしてそのまま食べられる調理が必要ない健康食材を活用。
例)納豆、豆腐、葱、トマト、インスタントの健康なお味噌汁…
まとめ
いかがでしたでしょうか?
忙しい中で夫婦の時間を作るためには、このように自動化が可能なコトは極力文明の利器を使って自動化し、時間短縮につながるサービスや、そもそも時間をかけることなく満足が得られるものを積極的に取り入れて活用しています。
ちなみに、最近のヒットは、フィリップスのソニッケアーです。
電動歯ブラシってどうなのかな?と思っていましたが、自分で歯ブラシをするよりもきれいに磨くことが出来て、しかも2分で終わるのが最高です! 今までは自分で1本1本丁寧に磨いていたので、20分くらいかけていたのが1/10の時間で済むようになって、朝晩の歯磨きにかかる時間が40分弱短縮できたのが嬉しくて仕方ないです。