「結婚の勝ち組」の定義は男女間で大きく違う?

 

タチバナくん

みなさん、こんにちは!
女医と結婚したサラリーマン夫のタチバナです。

女性にとって、「結婚の勝ち組」という言葉から想像する具体的な結婚像って、実は人によってそれぞれ若干違うと思います。

人によって違う結婚の勝ち組像

まず、女性にとっての、結婚の勝ち組にあたる、いくつかの例を紹介したいと思います。

  • 医者と結婚し、多忙な医者夫は元気で留守のATM
  • 商社マンと結婚し、駐在妻生活
  • 外銀男と結婚し、港区タワマン生活
  • 慶應幼稚舎出身おぼっちゃまと結婚
  • 資産家の二世と結婚して夫の資産でセレブ生活
  • イケメン外国人と結婚し、子供はハーフタレント

こう考えると、本当に女性には色んな野望があることがわかります。

でも、一般的な男性の場合は、もう少し単純かもしれません(笑)

男にとっての結婚の勝ち組像

基本的に男性が考える「結婚の勝ち組」は割とシンプルです。

男性自身が高学歴or/and高収入男の場合、結婚における勝利とはズバリ、

美人妻ゲット!

この一言に尽きます。

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しかしそうは言っても、顔さえ良ければ良いと言うわけではなく、世間体もそこそこ気にします。

美人(自分の好みのルックスの女性) であることが大前提なのですが、さらに、顔だけではなく、家族や親族に紹介するのに恥ずかしくない程度の教養を持っている女性であることを求めます。

男性が求める女性の教養水準

男性が女性に求める「教養がある水準」は、男性によって若干違うのかなと思います。

一般男性に人気のある、「教養のある女性」の例としては、次のような職業があります。

  • 保育士、栄養士、教師などの、面倒見が良さそうで、結婚や出産後にも仕事に復帰が可能な資格を持っている職業についてる人
  • 国公立・早慶上智クラスの大学の卒業生や白百合やフェリス等のお嬢様女子校の出身者
  • 音大・美大出身の音楽家やアーティスト
  • キャビンアテンダントやアナウンサー
  • 茶道や舞踊の心得があるモデル出身者
  • 帰国子女でバイリンガル

この内、男性の医者が相手の女性に求める最低水準は、看護師等の資格を持っていることであることが多いです。

特に、女性の外見だけではなく社会的ステータスも重視する男性医師の場合には、結婚相手の女性の職業として女医を求める傾向にあります。

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ハイスペック女子は男性に敬遠される傾向にある?

女性医師や東京大学等の偏差値が高い大学を卒業した高学歴女子というのは、男性自身が医者や東大卒以外だと、たとえ美人であったとしても、男性に敬遠されてしてしまう傾向にあります。

男性が女医や高学歴女性を敬遠する理由は、女性に大して「美しい良妻賢母」を理想としているものの、「’秀’妻賢母」や「高収入妻」をあまり求めていないためです。

男は、得てして優越感に浸りたい生き物です。

そのため、百歩譲って、自分と同レベルは良しとしても、明らかに自分を上回るスペックや肩書を持つ女性に対しては、劣等感を抱いてしまい、居心地が悪いようなのです。

女性は高学歴and/or高収入の夫をゲットできると、

結婚における勝ち組になれた!

と、女友達に自慢できてウハウハのようですが、男性は逆なのです。

自分より偏差値が高いとか、自分より稼いでる女性と付き合うことや結婚することは、友人に自慢できることであるどころか、むしろ自分自身のことを恥ずかしく思い、コンプレックスにさえなってしまうのです。

結婚の負け組ではありませんが、勝ち組だと手放しに喜べるシチュエーションではないのです。

タチバナくん
タチバナくん
こういうのって、男のくだらないプライドだと思っているのですが、その気持ちは分からなくもありません。

高学歴・高収入の女性でも良い、と考える男性ってどんなタイプ?

僕の身近の限りには、そういった組み合わせで夫婦円満なカップルが、ほんの数組ですが、おります。

こういったカップルで男性側に共通することは、以下になります。

  • 妻のことを、人に自慢したい、ではなく、自分が妻を尊敬したいと考える男性
  • 妻との会話で、妻からも新しい知識や、興味深く思慮深い見解を得られるのが良いと思える男性
  • 妻の目標やキャリアをサポートしたいと思える男性

うちの場合は、「女医×サラリーマン」と言う(珍しい)パターンの夫婦です。

非医師の男性が女性医師と結婚することについては多様な障壁や軋轢、更には周りの目や自尊心など、一筋縄ではいかない課題が多くあります。

タチバナくん
タチバナくん
それでも、僕は非医師と女医さんという組み合わせのカップルを応援したいと思っています。

かしながら、「結婚相手が女医さんでもありですよ」、と言う男性でも、次のようなタイプの男性と結婚するのは危険です。

非医師で女性医師と結婚することに前向きな男性でも、女性医師と結婚生活がうまくいかなくなるタイプが実は結構います。

その特徴について紹介したいと思います。

女医さんが避けるべき非医師の男性の特徴

下記の様な考えを持っている男性は、「結婚相手の女性の職業が医師でも OK」 と言っているとしても、結婚を考えるのは慎重になった方が良いでしょう。

  • 自分の方が(女医である妻より)稼いでるから、男のプライドが保てるというケース

→男性の方が経済力で女性を上回っている時は良いですが、女性の収入が男性の収入を上回った場合、破綻するリスクがあります。

  • 妻の方が偏差値は高いことを認めつつ、(実際に本当かどうかは別として)自分(男)の方が社交性も常識力も高くて賢いぜ!と妻にも周りにも公言するタイプ。

→偏差値以外の点においては、自分が妻に対して優位に立っていると信じ込まないと、自分のプライドが保てない男性である可能性が高いです。

これは、結局学歴コンプレックスの裏返しです。

妻の方が高学歴だとしても、人間性においては自分が上だと周りに吹聴するタイプは、実は相当のコンプレックスを持っている可能性が高いので大変危険です。

  • 女医と結婚して、俺はニートになって、スネをかじる気満々の男性

→女性が狙う「結婚の勝ち組」と同じ魂胆です。

玉の輿を狙う女性の男性版とも言えるでしょう。いわゆる逆玉狙いの男性です。

金の切れ目が縁の切れ目になる危険性が高いです。

  • 妻が女医でも、家事や子育てはほとんど妻にやってほしい

→女性がどんなに多忙であろうとも、「女性が家の仕事をやるのは当然」という古い考え方を持っている男性である可能性が高いです。

  • 恋愛結婚した相手は女医だけど、自分は医者じゃないのが恥ずかしいから、妻が医者であることを、家族以外に絶対に知られたくない。

→妻のことは好きだけれども、女医と自分の職業や収入格差にコンプレックスを感じている男性である可能性が高いです。

  • 妻が女医でも、自分や自分の両親を立てて、自分の家族の行事には必ず参加して、嫁としての仕事を全うして欲しい。

→女性は男の家に尽くすべきという、男性である可能性があります。(女医は多忙かつ自立しているので、嫁業を望むのはナンセンスです)

あくまで私見ですが、このような条件に当てはまる男性と結婚すると、多くの場合、結婚後に苦労することになるでしょう。

このような特徴を持っている男性は、女医さんには向いていないと考えます。

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